【当時の状況・心境】
胃を全摘し退院した直後は、食べることが苦痛でした。思い悩むうち、「全て飲めばいいのでは…」との考えに至り、「スムージー作り」に海岸。毎日得体の知れない液体を調合する姿に家族には魔女のようだと言われていました…
(30代で胃がん、女性)
【今思うこと】
食べられるって、本当に幸せなことです。スムージーにピーマンとタマネギは入れない方が無難です(笑)
「ニャ助とパ次郎」とは!?
「癒し忍法 ニャ助とパ次郎」は、ダカラコソクリエイトが2016年に制作したLINEスタンプです。“がん経験者”が治療中に掛けてもらって「嬉しかった言葉」「支えられた言葉」を誰でも日常で使えるLINEスタンプにしました。 こちらもぜひご覧ください!
コロナで不安な自粛生活に役立つかも!?
がん経験者が実践した
療養中を楽しく過ごすアイディアを
ゆるいイラストでご紹介します!
Produced by #ダカラコソクリエイト
本企画は「樋口宗孝がん研究基金」より
助成をいただいています