白熱!車いすレース!!

【当時の状況・心境】
病院食に飽き、院内施設も把握し、することがなくなってきた頃、深夜の病院で一度だけ開催した車いすレース大会。病院にいることを忘れて夢中になれました。なぜ一度だけって?ちびるほど怒られたからさ!

(10代で骨肉腫、男性)

【今思うこと】
危険なことはもちろんだめですが、子どもは制限された状況でも遊びを見つけるたくましさを持っています!

「ニャ助とパ次郎」とは!?

癒し忍法 ニャ助とパ次郎」は、ダカラコソクリエイトが2016年に制作したLINEスタンプです。“がん経験者”が治療中に掛けてもらって「嬉しかった言葉」「支えられた言葉」を誰でも日常で使えるLINEスタンプにしました。 こちらもぜひご覧ください!


コロナで不安な自粛生活に役立つかも!?
がん経験者が実践した
療養中を楽しく過ごすアイディアを
ゆるいイラストでご紹介します!
Produced by #ダカラコソクリエイト



本企画は「樋口宗孝がん研究基金」より
助成をいただいています