【当時の状況・心境】
病室では、お気に入りのパジャマやスリッパ、毛布などを持参したり、限られたスペースに大切なものを飾ったり…少しでも快適に過ごせるように工夫している人が沢山いました。
(10代で白血病、女性)
【今思うこと】
長時間過ごす生活空間では目や肌に触れるものが心地いいと安心感があると思います。好きな香りを漂わせるのもおすすめです。
「ニャ助とパ次郎」とは!?
「癒し忍法 ニャ助とパ次郎」は、ダカラコソクリエイトが2016年に制作したLINEスタンプです。“がん経験者”が治療中に掛けてもらって「嬉しかった言葉」「支えられた言葉」を誰でも日常で使えるLINEスタンプにしました。 こちらもぜひご覧ください!
コロナで不安な自粛生活に役立つかも!?
がん経験者が実践した
療養中を楽しく過ごすアイディアを
ゆるいイラストでご紹介します!
Produced by #ダカラコソクリエイト
本企画は「樋口宗孝がん研究基金」より
助成をいただいています