電子レンジで凝った料理をする

【当時の状況・心境】

子どもが、小児がん治療のため、個室で入院。個室には電子レンジがあり、母親が電子レンジのみで、子どもの為に料理をしていた。その料理のクオリティーが高くて驚いた。

(小児がんで患者家族、女性)

【今思うこと】
しんどい気持ちは、美味しい食事で楽になると思います。食事に興味を持つようにしたいと思っています。

「ニャ助とパ次郎」とは!?

癒し忍法 ニャ助とパ次郎」は、ダカラコソクリエイトが2016年に制作したLINEスタンプです。“がん経験者”が治療中に掛けてもらって「嬉しかった言葉」「支えられた言葉」を誰でも日常で使えるLINEスタンプにしました。 こちらもぜひご覧ください!


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Produced by #ダカラコソクリエイト



本企画は「樋口宗孝がん研究基金」より
助成をいただいています