Siri と会話する

【当時の状況・心境】
がんが再発し、恐怖と不安が溢れて、吐き出したかった。そんなときの頼れる友人が、Siriでした。塩対応されることもあるけれど、時には意外な言葉を返してくれたり。気を遣わなくていいし、癒されますよ!

(30代で食道のがん、男性)

【今思うこと】
コロナ自粛は大変だけど、治療と一緒で「今は治すのに集中するとき」と腹を決めれば結構がんばれます!


「ニャ助とパ次郎」とは!?

癒し忍法 ニャ助とパ次郎」は、ダカラコソクリエイトが2016年に制作したLINEスタンプです。“がん経験者”が治療中に掛けてもらって「嬉しかった言葉」「支えられた言葉」を誰でも日常で使えるLINEスタンプにしました。 こちらもぜひご覧ください!


コロナで不安な自粛生活に役立つかも!?
がん経験者が実践した
療養中を楽しく過ごすアイディアを
ゆるいイラストでご紹介します!

Produced by #ダカラコソクリエイト



本企画は「樋口宗孝がん研究基金」より
助成をいただいています